Webじまん4年生
校種 教科 学年 時間数 教科書
小学校
国語
4年
11時間



ワークシート 教師用手引き その他の関連資料
授業の概要
インターネット上でじまん大会を行うという活動を通して「伝え合う力」を育成する。相手意識・目的意識をもたせるためにインターネットを使って県外の小学4年生と交流を行う。県外の小学4年生を交流の対象とすることは、自分たちのことを知らない点と知識や理解力、作業レベルなどが同じという点で有効である。「じまんする」という意識をもちながら調べたことをうまく伝えるように適切な表現(方法)を考えさせたい。
教科の目標
○相手や目的に応じ、調べた事が伝わるように、適切に表現しようとする態度を養う。
○書くことの内容を整理したり、簡単な組立を考えたりし、段落を考えて書いたり、段落と段落との続き方に注意して書いたりできる。
○書く必要のある事柄を収集したり、選択したりできる。
○読む相手や書く目的を意識して、伝えたい事柄の中心を明確にできる。
情報教育の目標
新・情報教育目標リスト(2011)対応
A42-2-030:発表の内容に応じた写真や資料を用意し、発表する
A41-2-040:調べたことと自分の意見を区別して、表現する
A41-2-030:5W1Hを意識しながら、分かりやすく表現する
C31a2-060:情報発信や情報のやり取りの場合のルールやエチケットを知り、守る
学習の流れ
自分たちのよいところを自慢し合う形で交流学習を進める。
(a)自分じまん(場合によっては「家族」も含む)
(b)学級じまん(場合によっては「友達」も含む)
(c)地域じまん(社会科の学習を生かした「新潟県」調べから、また地元の「町」として、更に身近な「集落」としてのどれでも選択が可能)
(d)県じまん
(e)学校じまん
これらを作文のテーマとして取り上げる。新聞形式・ポスター形式・WEB形式の中からまとめる方法を選択し、情報として発信する。
最終的には、すべての記録をCD-ROMに焼き付け、全員が活動記録を手にできるようにする。
 
作文交流授業 Webの作品
 
ゲストティーチャー 手紙での交流
 
CDに保存して全員に  
step1

○他の学級と作文の交流(交換)する。
・相手に上手に伝えるには何が必要かという点を意識付ける。
  ・他の学級と、作文交流授業を実施する。
step2

○コンピュータを使って『自分じまん』や『方言クイズ』などのWEBページを作る。
・自慢できることをもとに自己紹介文を書いたり、クイズを作るということで相手意識を高める。
  ・WEBページには、自分たちの似顔絵も載せたい。
step3

○『地域』『まち』『県』について自慢できることを調べ、個人やグループで調べ学習をし、その成果をWEBページにまとめる。
・電子メールやインターネット利用について、ゲストティーチャーから指導を受ける。。
  ・ゲストティーチャーを招いて、効率的な検索や電子メールの活用についての助言を得る。
step4

○『学校』じまんをする。
・まとめの方法は、子どもに選択させる。
・学級発表会を開き、友達同士で相互評価をして、内容を整える。
  ・手紙で交流したり、チャットで会話したり、歴史等に詳しい方にインタビューしたりして多様なメディアを使って取材を行う。

   

step5

○ホームページを公開し、学習を振り返る。
・自分の活動を振り返り、自己評価として文章にまとめる。
  ・公開した上で問題点がないか全員で点検する。
・記録保存用としてCDを作成する。
○様式や書きぶりを、子供が自分なりに選択できるようにし、意欲をもたせる。
○子どもたちに「じまんしよう」という課題設定を行うことで、相手意識や目的意識をもたせる。
○校内サーバーを利用したプレゼンテーションで、学級発表会を行い、モチベーションを高める。