中学校といっしょにレッツ・トライ・ボランティア
校種 教科 学年 時間数 教科書
小学校
総合的な学習の時間
5,6年
6時間
なし



ワークシート 教師用手引き その他の関連資料
授業の概要
校区の小学校と中学校が連携し、地域の中で自分たちのできることを模索し、合同ボランティアを企画・運営していく活動である。電子掲示板上で、子供たちが企画内容を提案したり、案を練り直したりすることで、内容をよりよいものへと高め、小・中学校の連帯感を深めていく。
教科の目標
・電子掲示板等を利用して中学校と交流したり、意見の交換を行う。
・中学校の意見や立場を考えながら自分の活動を振り返り、合同ボランティアを計画・実施・評価する。
・使いたいメディア(交流掲示板)のよさを感じ取ることができる。
情報教育の目標
新・情報教育目標リスト(2011)対応
A32-3-080:いくつかの情報を比較して、必要(適切)な情報を判断する
A41-3-090:コミュニケーションツールを使って、他の人と意見や情報のやりとりをする
A41-3-110:考えたことや自分の意図が相手に伝わりやすいよう話を組立てる
学習の流れ
○中学校に、合同ボランティアを提案する。
○電子掲示板や打ち合わせ会で、合同ボランティアについて中学校と話し合う
○中学校と合同ボランティアを行う
 
写真1【中学校に提案する子供】 写真2【電子掲示板に書き込む子供】
 
写真3【小中学校合同ボランティアの様子】  
step1

○合同ボランティアの企画書を作る。
○企画したものを中学校に提案する。
  写真1【中学校に提案する子供】
step2

○中学校の意見を参考にして、企画内容などを練り直す。
○合同ボランティアの内容について、中学生と対面して話し合う。(時間外)
○話し合い後も電子掲示板をこまめに見る。
  写真2【電子掲示板に書き込む子供】
step3

○合同ボランティアに向けて、準備する。
○合同ボランティアを行う。(時間外)
○ボランティアをした後、活動や自分を振り返る。
  写真3【小中学校合同ボランティアの様子】
○合同ボランティアのグループを作る際にも小学生と中学生の混合グループを作ると、より連帯感をもつことができる。
○活動について自己評価したり、相互評価を取り入れたりして自分を振り返る場を設け、次回の活動に生かしていけるようにする。
○前提とする学習経験
・電子掲示板に書き込みをしたり、画像を入れたりしたことがある方が望ましい。
○教師間の打ち合わせをメールなどで行い、共通理解を図りながら進めてるとよい。また、老人福祉施設などの訪問の場合、施設側に迷惑がかからないよう連絡調整する教師を一人決め、交渉等にあたるとよい。
○クリーン作戦など地域の方もかかわってくる場合、状況に応じて対応の仕方が変わってくる。地域の方の信頼や期待に添えるよう教師や子供で配慮が必要である。