新聞記者になって伝えよう
校種 教科 学年 時間数 教科書
小学校
国語
5年
13時間
東京書籍



ワークシート 教師用手引き その他の関連資料
授業の概要
 新聞記事を書く活動を通して、事実と感想・意見との書き方の違いを学習する。その際、読み手を明確に意識させ、記事の内容・表現方法・発行方法を主体的に考えられるようにする。
教科の目標
○身近な事柄について調べる・伝える活動に進んで取り組もうとしたり、友達の感想や意見を積極的に採り入れたりしようとする。
○読み手の状況を考えながら、自分たちの考えが伝わりやすい新聞にするための編集・発行計画を話し合う。
○文末表現や文章構成に着目して、事実と感想・意見とを区別しながら新聞記事を読んだり書いたりする。
○自分たちの考えを明確に表現するための文章構成を理解し、活用する。
情報教育の目標
新・情報教育目標リスト(2011)対応
A22-3-050:スライドやポスターで、伝える内容に応じて、文字レイアウトを変更する
A21-3-060:目的を明確にしてインタビューする
A31-3-030:集めた情報を整理・判断し、まとまりごとに小見出しをつける
A32-2-020:分類・整理した情報を読み取り、分かったことを拾い出す
学習の流れ
 実際の新聞記事の内容・レイアウトを参考に企画会議をする。その際、どんな相手に対してどんな内容の記事を書くのか(相手意識)を明確にもつ。調べた事実とそこから生まれた思いや考えとの書き方の違いを意識して表現する。また、事実を説明できる画像資料のよさにも気付かせたい。
 
企画会議をする。 記事内容を確かにするためにインタビュー取材をする。
 
記事内容を説明する画像を編集する。  
step1

○新聞がどんなものか調べる。   ・実際の新聞を持ち寄り、内容やレイアウトを調べる。
step2

○どんな新聞をつくるか考える。   ・読み手を設定し、企画会議をする。
step3

○記事の取材をする。   ・インタビューなど取材活動をする。
step4

○記事を書こう。   ・事実と感想・意見との書き方の違いに注意して記事を書く。
step5

○新聞を発行しよう。   ・清書をし、読み手に届ける。
○新聞を配付したり、掲示板に掲示したりする。
○読み手の反応をアンケートで調べる。
○事実と考えとの書き方の違いをはっきり意識させる。記事内容を詳しくしたり、確かなものにしたりするための画像や引用のよさにも着目させる。