新聞記者になって伝えよう
校種 教科 学年 時間数 教科書
小学校
国語
5年
11時間
東京書籍



ワークシート 教師用手引き その他の関連資料
授業の概要
総合学習で得た体験や交流をトピックにし、新聞作りに取り組む。情報の収集、交換、精選を目的に協同推敲(編集会議)の場を計画的に位置付けるとともに推敲を繰り返し、読み手に分かりやすい新聞を書く。
教科の目標
○総合学習の体験を基に、事実と感想や意見を区別して、読み手に分かりやすく伝えるための新聞を書く。
○編集会議では、よりよい記事にするための意見交流をすることができる。
情報教育の目標
新・情報教育目標リスト(2011)対応
A32-3-080:いくつかの情報を比較して、必要(適切)な情報を判断する
A41-3-110:考えたことや自分の意図が相手に伝わりやすいよう話を組立てる
C31a2-050:受け手の気持ちを考えて情報発信する
A41-2-030:5W1Hを意識しながら、分かりやすく表現する
学習の流れ
○障害のある方々との交流会を振り返る。
○新聞発行のための編集会議を行う。
○新聞の発表会を行う。
 
新聞づくりの計画立案 編集会議(共同推敲)
 
発表会  
step1

○「かなやの里」との交流会を振り返り、新聞作りの学習計画を立てる   編集会議マニュアルビデオ(自作)
step2

○編集会議を進めながら、より良い記事を書く
○個人作業により第1次草稿から第3次草稿を書く
○草稿を基にして、編集会議(協同推敲)を行う
 
step3

○完成した新聞の発表会を行う  
○体験活動を中心にすることによって書く素材は豊富になる。編集会議(協同推敲)の際は、書き手の意欲を損なってしまうような文章への中傷、批判は絶対に避ける。相手の文章の良さを見つけ、情報を与えたり、提供したりする、学習グループを育てることが大切である。
○推敲作業を繰り返すことで、新聞づくりのための情報を得たり、選択したりすることができ、特に書くことが苦手な書き手にとって有効に機能する。草稿を書く際も常に読み手を意識させ、読む側が分かりやすい新聞づくりを行うようにする。