No. 28: 祭りと音楽とのかかわり

◆ 校種 ◆
中学校
◆ 教科 ◆
音楽
◆ 学年 ◆
1年
◆ 時間数 ◆
1時間
◆ 教科書 ◆

授業の概要
身近な地域の「祭り」の場面から、そこには文化が息づいていることに気付かせる。他の地域の祭りの音楽と比較しながら鑑賞を進めることにより、その地域の人々のくらし、文化、歴史等との関わりを想像しながら、祭りの音楽に託された思いを感じ取る。

教科の目標
・さまざまな地域で祭りの音楽が生まれ、文化や歴史などと関わりをもっていることを理解する。
・祭りの音楽には、人々の様々な祈りや願いが込められていることを感じ取る。

新・情報教育目標リスト(2011)対応
 ◆A21-3-040: 目的や視点を明確にして、情報を集めることができる〔行動〕
 ◆A31-4-020: 自分で観点を決めて情報を分類・整理する〔思考〕

学習の流れ

【祭り1】

【祭り2】

導入
○祭りの様子の分かるディジタルコンテンツから本時のめあてをつかむ。
≪祭りの音楽を鑑賞し、込められた人々の祈りや願いを感じ取ろう。≫
・ディジタルコンテンツ(動画)を見せることにより「祭り」の様子を想起しやすくする。
・「祭り」に用いられている楽器を見せることにより祭りには欠かせないものであることを気付かせる。

展開
○祭りでどのような音楽が使われているかを調べる。
・祭りでどのような音楽が用いられているのか多くのディジタルコンテンツ(動画)を手掛かりに調べるようにする。
・他の資料を活用して祭りの音楽が発生した状況を文化や歴史等の視点から調べるようにする。

○調べた音楽をもとに、音楽に託された人々の祈りや願いを感じる。
・音楽に託された人々の祈りや願いを感じたり、想像したりするために音楽をじっくり聴くように助言する。

まとめ
○調べたことや感じたことを発表することを通して祭りの音楽には、各地の人々の祈りや願いが込められていることを確認する。

実践のポイント
○祭りと音楽との関係をいろいろな視点から調べたり、いろいろなメディアから情報を収集したりして互いに発表することにより、いろいろな意見や考え方があることを知ることができる。