「空襲で焼かれた日本の各地」〜終戦へ〜
小学校 社会 6年 1時間
●空襲等によって被害にあっている各地の様子が分かる動画コンテンツを見せることをきっかけとし、児童自身が「東京大空襲」「米兵沖縄本土上陸」「広島原爆投下」「長崎原爆投下」の中からより詳しく調べていきたい戦況を決める。
●児童自身が資料集や図書室の本、インターネットから情報を集めて、コンピュータ上のワークシートにまとめていく。(以上 本時)
●まとまったものにについて、ハイパーキューブねっとJR.の掲示板を通してクラス内で公開する。そして友達と意見交換をしていく。

  ●学習のねらい
・日本国内の戦場になった地域の様子や人々の様子などを資料をもとに調べることができる。
・調べたことを提示された視点に沿ってまとめることができる。

導 入
○終戦前の4つの戦況シーンの動画コンテンツを提示し、何の場面か自由に発言させる。
ここはどこだろう?
爆弾を落としているところだ。
原爆が落とされたところじゃない?
兵隊が敵を探しているみたいだよ。
○静止画で一つ一つ画像を提示しながら何の場面か説明をすることで、興味・関心をもたせ、次の課題をつかみやすくする。
・次のものを準備する
 スクリーン
 プロジェクター
 コンピュータ
 デジタルコンテンツ(【東京大空襲】【沖縄米兵本土上陸】【広島原爆投下】【長崎原爆投下】の4つの戦況場面)
・パワーポイントを使って静止画を提示する。
展 開
○これらの4つの場面について、自分がより詳しく知りたいことについて調べていきましょう。調べたことはコンピュータ上のワークシートにまとめていきます。
○次の視点でまとめましょう。
◇地域 ◇日時  ◇様相 ◇被害の状況 ◇感想
○終わった人は、ハイパーキューブねっとの掲示板に送信してください。
原爆の破壊力はすごいね。こわいな。
逃げていく人たちの様子を見ると(写真、絵)かわいそうになるね。
友達の調べていることも知りたいね。
とても大勢の人が亡くなったんだね。
原爆が落ちたから戦争が終わったのかな。
・教科書・資料集・図書室の本、インターネット、何を使ってもよいことを伝える。
・インターネットを利用する子どものために、お気に入りに関連ページを登録しておく。
・コンピュータを使ってまとめたくないという児童には、印刷したワークシートを渡し、出来上がったものを画像として取り込んで、掲示板に添付する。
まとめ
○次回は、ハイパーキューブネットの掲示板で友達のまとめを見合って、意見交換をしましょう。
・教科書・資料集・デジタルコンテンツなどについてはページを明示してあげたり、図書室の本については、一つのコーナーに関連本を集めておく等の配慮が必要である。

 【歴史記録映像】〔昭和19〜20年〕 昭和20年後期頃/広島原爆投下
【広島原爆投下】 日本が終戦を考えるようになった戦闘シーンを選ぶようにする。
 【歴史記録映像】〔昭和19〜20年〕 昭和20年後期頃/長崎原爆投下
【長崎原爆投下】 日本が終戦を考えるようになった戦闘シーンを選ぶようにする。
 【歴史記録映像】〔昭和19〜20年〕 昭和20年中期頃/米軍 沖縄本島に上陸
【米軍 沖縄本島に上陸】 日本が終戦を考えるようになった戦闘シーンを選ぶようにする。
 【歴史記録映像】〔昭和19〜20年〕 昭和20年前期頃/東京大空襲
【東京大空襲】 日本が終戦を考えるようになった戦闘シーンを選ぶようにする。