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【調べてみよう! 日本人のくらし】〔江戸時代〕 食事(米づくりの工夫)/米づくりの1年(夏):江戸時代 初夏,苗代(なわしろ)から苗(なえ)をもってきて,水をはった田に苗を植える。夏の間は,雑草取りをしたり,田に水を入れたりする作業を行う。出典は「農耕春秋屏風」。協力:福島県・会津酒造歴史館 |
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【調べてみよう! 日本人のくらし】〔江戸時代〕 食事(米づくりの工夫)/米づくりの1年(秋):江戸時代 秋は刈(か)り取り。刈り取った稲(いね)はかんそう後,千歯(せんば)こきで莖(くき)からもみをはずす。唐箕(とうみ)で,もみともみがらを分ける。もみは俵(たわら)につめられ,年貢(ねんぐ)として納められる。出典は「農耕春秋屏風」。協力:福島県・会津酒造歴史館 |
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【調べてみよう! 日本人のくらし】〔江戸時代〕 食事(米づくりの工夫)/脱穀(だっこく):江戸時代 この時代には米づくりの農機具が改良され,作業が早くなった。もみをはずす千歯(せんば)こきと,もみともみがらを分ける唐箕(とうみ)はその代表的なものである。 |
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