No. 17 ○人のたんじょう

◆ 校種 ◆
小学校
◆ 教科 ◆
理科
◆ 学年 ◆
5年
◆ 時間数 ◆
6時間
◆ 教科書 ◆

学習のねらい
・人の生命の始まりについて興味をもち、進んで調べようとする。
・人は母親の体の中で育ってから生まれてくると考える。
・母体内での子供の成長を調べる方法を考え、調査し、記録をする。
・人は、受精した卵が母体内で少しずつ成長してから生まれ出てくることを理解する。

新・情報教育目標リスト(2011)対応
 ◆A42-3-010: コンピュータなどを使って、プレゼンテーションの資料を作る〔技能〕
 ◆A21-3-040: 目的や視点を明確にして、情報を集めることができる〔行動〕
 ◆A31-3-030: 集めた情報を整理・判断し、まとまりごとに小見出しをつける〔行動〕
 ◆A42-3-030: 発表する内容を吟味しながら、聞き手に伝わりやすいスライドを作成する〔行動〕

STEP1
○魚も人も卵から生命が始まることを知り、どのように変化して子供育つのかを調べることを学習課題とし、どちらを調べるかを選ぶ。
 

・魚や人の誕生にかかわる資料を準備しておく。

STEP2
○人の母体内での成長の様子を調べる方法を考え、計画する。
 

・妊娠している女性のおなかが大きくなることから、母体内での子供の成長を想像させる。
・調べる方法は、インタビューや図書資料、デジタルコンテンツ等広がりをもたせると、後の発表を聞く際に新鮮さが出る。
・調べること・調べる方法・発表方法・発表までの作業手順を明確にさせる。

STEP3
○資料を活用しながら人の母体内での成長の様子を調べ、発表することを見通してまとめる。
 

・養護教諭や医師、赤ちゃんを産んだ経験のある方にお願いして、インタビュー取材ができるようにする。生命の大切さが児童に伝わりやすくなる。
・発表方法に合わせて、資料が整理・保存できるよう援助する。

STEP4
○調べて分かったことや生命のすばらしさについて感じたことを発表する。
 

・発表の形式をポスターセッションにするなどして、発表者と聞き手が気軽に意見交換できる環境にする。互いの考えを深め合えるようにする。

活用のポイント
○デジタルコンテンツのみに頼らず、様々な資料を活用するよう勧める。
〇デジタルコンテンツは,資料そのものとして利用すること,調べる視点の提示として利用することができる。

その他の関連素材
【CGで見る生物のしくみとはたらき】〔ヒトの生殖〕 生殖細胞・受精・性周期/胚の発生(ヒト)
【胚の発生(ヒト)】
児童にとっては、意味の難しい語句が並んでいる。解説できるよう準備する必要がある。

【CGで見る生物のしくみとはたらき】〔ヒトの生殖〕 生殖細胞・受精・性周期/胎児の発育
【胎児の発育】
児童にとっては、意味の難しい語句が並んでいる。解説できるよう準備する必要がある。パソコンのディスプレイに表示する際は、胎児の大きさが実際のものになるよう、調節するとよい。

【CGで見る生物のしくみとはたらき】〔ヒトの生殖〕 生殖細胞・受精・性周期/胎盤の構造
【胎盤の構造】
児童にとっては、意味の難しい語句がたくさん出てくる。適宜、画像を止めながら解説を加えていくとよい。