No. 21 見つめよう わたしの衣生活

◆ 校種 ◆
小学校
◆ 教科 ◆
家庭
◆ 学年 ◆
5年
◆ 時間数 ◆
16時間
◆ 教科書 ◆

学習のねらい
・衣服のはたらきを知って、健康で気持ちのよい衣生活を送ろうとする。
・目的に応じた衣服の着方が分かり、工夫する。
・衣生活に必要な裁縫道具の扱い方が分かり、縫い方の基礎的な技能を身に付けることができる。
・衣服のはたらきや着方を知って、大切に着ていくための手入れのしかたを理解する。

新・情報教育目標リスト(2011)対応
 ◆A42-3-070: 聞き手の反応を見ながら話す〔行動〕
 ◆A21-3-040: 目的や視点を明確にして、情報を集めることができる〔行動〕
 ◆A51b3-070: 集めた情報の中で、どれが課題解決に使えそうかがわかる〔判断〕

STEP1
○衣服の観察を通して、衣服のはたらきについて考える。
○生活場面や活動内容によって衣服を着替えていることから、目的に応じた衣服の選び方や着方について話し合う。
 

・普段着ている服を見たり触ったりして観察する。
・活動場面(朝・昼・夜)と衣服のつながり気付くようにする。

STEP2
○裁縫道具の安全な扱い方を知って、玉結び・玉どめ・ボタン付けをする。
○基礎的な技能を生かして、簡単な小物を作る。
 

・裁縫道具は個人もちとし、管理の仕方に責任をもたせるようにする。
・玉結びのしていない糸のついた針で布を縫う様子を見せる。
・布の表側や裏側の糸のわたり方、縫い目の様子を見て考えるようにする。
・製作手順を書いたカードを提示し、製作の見通しをもつようにする。

STEP3
○衣服の汚れ調べをして、大切に着ていくための方法について話し合う。
 

・洗える服と洗えない服があることに気付き、品質表示を読み取ることの必要性を感じるようにする。
・前もって汚した布と汚れたての布を洗い、早く洗うと汚れが取れていくことを実験を通して捉えさせる。

STEP4
○上手な洗濯の方法を調べて計画を立てる。
○洗濯の実習を通し、家庭での実践に結び付けていく。
 

・自分の洗濯物を用意し、繊維の種類、洗い方、絞り方、干し方を調べ、布地に合った洗濯の実習ができるようにする。

活用のポイント
○針と糸に触れたことのない児童が多いので、初歩的な縫い方の技能を習得するために、デジタルコンテンツを利用し、用具の扱い方が分かるようにする。
○学習を進める中で確認できるよう、画像を拡大して、掲示しておく。

その他の関連素材
【家庭科】〔裁縫の基本〕 手縫いの仕方/玉結びの作り方
【玉結びの作り方】
玉結びをするときの、指の動きや糸の回し方に着目できる。

【家庭科】〔裁縫の基本〕 手縫いの仕方/玉止めの作り方
【玉止めの作り方】
玉止めをするときの、指の動きや糸の回し方に着目できる。

【家庭科】〔裁縫の基本〕 手縫いの仕方/並縫い
【並縫い】
針の進めたかを知ることができる。

【家庭科】〔裁縫の基本〕 手縫いの仕方/半返し縫い
【半返し縫い】
針の進めたかを知ることができる。

【家庭科】〔裁縫の基本〕 手縫いの仕方/本返し縫い
【本返し縫い】
針の進めたかを知ることができる。