No. 29 今に伝わる室町文化

◆ 校種 ◆
小学校
◆ 教科 ◆
社会
◆ 学年 ◆
6年
◆ 時間数 ◆
4時間
◆ 教科書 ◆

学習のねらい
・能と狂言について調べ,室町時代の文化の特徴を知り、その時代の人々の暮らしやものの見方などを考える。

新・情報教育目標リスト(2011)対応
 ◆A21-3-040: 目的や視点を明確にして、情報を集めることができる〔行動〕
 ◆A51b3-070: 集めた情報の中で、どれが課題解決に使えそうかがわかる〔判断〕

STEP1
○室町時代の文化の特徴をつかみ、能と狂言に興味・関心をもつ。
○自分が興味をもって調べたいことを明確にする。
 

・教科書や資料集から室町時代の文化を調べ、その代表的なものに能と狂言があることに注目するように、インターネットの動画を利用する。

STEP2
○能や狂言について興味をもったこと・疑問に思ったことなどについて、インターネットやビデオを利用して調べていく。















 

・積極的に調べ活動が展開できるように、インターネットの動画集を作成しておく。

・インターネットから必要な情報を取捨選択して、コンピュータのコピー&ペーストの機能を活用しながら、新聞形式でまとめたり、パワーポイントでまとめたりしていく。

STEP3
○グループ内で調べたことを話し合い、調べて分かったことや感じたことを基に,室町時代の人々の暮らしやものの見方を考える。
 

・自分の調べたことと友達の発表を比較しながら、さらに分かったことや新たに考えたことをまとめるようにする。
・室町時代と現代の生活の違いに目をむけるばかりでなく、なぜ能や狂言が現代にも息づいているかを考えるようにする。

活用のポイント
○能と狂言に関するデジタルコンテンツ集を作成し,積極的に調べ活動が展開できるようにする。
〇教科書や資料集、ビデオ等の資料と合わせてデジタルコンテンツを利用する。

その他の関連素材
【能と狂言】〔狂言のなりたち〕 登場人物/太郎冠者と次郎冠者
【太郎冠者と次郎冠者】
狂言の動きが分かり、狂言についての関心を高める手だてになる。

【能と狂言】〔能の演目〕 演目『羽衣』前段/天女の嘆き
【天女の嘆き】
能の動きが分かり、能についての関心を高める手だてになる。

【能と狂言】〔歴史〕 歴史/世阿弥の能
【世阿弥の能】
室町時代の能の台本が分かり、現代の本とは異なることから、その時代背景を想像することができる。