No. 34 さまざまな情報を役立てよう(神奈川沖浪裏)

◆ 校種 ◆
中学校
◆ 教科 ◆
国語
◆ 学年 ◆
2年
◆ 時間数 ◆
3時間
◆ 教科書 ◆
東京書籍

学習のねらい
・さまざまな文章から情報を読み取り、自分の表現に役立てる

新・情報教育目標リスト(2011)対応
 ◆A21-4-040: 複数の情報を比較し、何が事実かを考える〔判断〕
 ◆A21-4-020: 目的に応じて検索サイトのサービスを使い分ける(路線・地図・画像など)〔行動〕
 ◆A51c4-030: 結果を的確に伝えるための、報告書(レポート)の内容構成を考える〔思考〕

STEP1
○「神奈川沖浪裏」の絵を、この絵を知らない人に紹介するという設定で簡単な紹介文を書く
○まとめた紹介文を発表する
 

・教育用画像集の中から【復刻浮世絵紹介】をプロジェクターで投影する
・友達の発表を聞いて、自分との違いやよい点を学ばせたい

STEP2
○教科書を読んで内容を大まかにつかむ
・新出漢字をまとめる。
・辞書で語句調べをする
 

・大事だと思われる箇所に線を引かせる
・新出漢字はノートにまとめる
・語句調べは、副教材のワークなどを活用する

STEP3
○「神奈川沖浪裏」について、筆者の見方をノートにまとめる
 

・大波、小舟、人々、富士山、音など、筆者の意見をまとめる視点を示すとよい
・時間があれば、自分の見方と筆者のものの見方を比較し、感想などを書かせたい

活用のポイント
○学習の導入段階で、教育用画像集【復刻浮世絵紹介】の「神奈川沖浪裏」の絵を、プロジェクターで大きく投影する。
○紹介文を発表する際にも投影することで、絵図を指し示しながらの効果的な発表につながると思われる。

その他の関連素材
【匠の技と心】〔その他〕 浮世絵木版画技術(浮世絵木版画彫摺技術保存協会)/復刻浮世絵紹介
【復刻浮世絵紹介】
富嶽三十六景の一枚である。導入時の学習でプロジェクターで投影する