No. 70 こころのうた

◆ 校種 ◆
小学校
◆ 教科 ◆
音楽
◆ 学年 ◆
6年
◆ 時間数 ◆
1時間
◆ 教科書 ◆

学習のねらい
・雅楽の楽器に興味をもち、音色や響きを感じ取りながら、日本のふしに親しむ。

新・情報教育目標リスト(2011)対応
 ◆A51a2-040: 調べる計画を立てる〔行動〕
 ◆A21-2-040: 印刷物・放送・ビデオなどのメディアから情報を集める〔体験〕
 ◆A51b3-3-060: 〔〕

導入
○雅楽の演奏形態写真を見ながら、楽曲「越天楽今様」を聴き、音色や響き・楽器に関する感想や疑問、知りたいことなどについて話し合う。
 

・雅楽の代表的な楽器である「篳篥」「笙」「龍笛」(ふく楽器)に焦点化する。
・3つの楽器の動画を用いて、調べてみたいことについてのイメージを膨らませる。

展開
○インターネットから奏法を調べながら、雅楽の特徴的な楽器「篳篥」「笙」「龍笛」をふき、その楽器の音色や響きを体感する。
 

・奏法に関する動画集を作っておき、その中で効率的に調べられるようにする。
・楽器演奏に挑戦して音が出なくとも、動画集からそれぞれの音色や響きの違いを感じ取れるようにする。

まとめ
○再度「越天楽今様」を聴き、感じたことを学習シートにまとめ、発表し合う。
○次の時間に、楽器の組み合わせを工夫して演奏することに向けて、グループで話し合いをする。(次回にもちこす。)

活用のポイント
○教科書からの資料(写真)とCEC素材の動画を併用したり、本物の雅楽の楽器をふいたりすることで、日本楽器の音色や響きを十分に感じ取ることで、日本のふしへの親しみを深めるようにする。

その他の関連素材
【和楽器】〔吹く楽器〕 篳篥(ひちりき)/演奏「さくらさくら」(篳篥)
【演奏「さくらさくら」(篳篥)】
雅楽で使われる楽器「篳篥」の音色がよく分かる。実物の提示の際に用いると効果的である。予め篳篥のリードについて準備しておく必要がある。

【和楽器】〔吹く楽器〕 笙(しょう)/演奏「さくらさくら」(笙)
【演奏「さくらさくら」(笙)】
雅楽で使われる楽器「笙」の音色がよく分かる。実物の提示の際に用いると効果的である。予め笙を温めてふきやすいように準備しておく必要がある。

【和楽器】〔吹く楽器〕 笛(ふえ)のかたち/楽器 竜笛・能管・篠笛
【楽器
竜笛・能管・篠笛】
雅楽で使われる楽器「龍笛」と他の笛との違いがよく分かる。実物の提示の際に用いると効果的である。予め龍笛についてのリンクを探しておく必要がある。