インターネットや携帯電話の普及によって生まれる光と影
「インターネット白書2007」による,インターネットの世帯普及に関する資料です。どこでもだれでも高速にアクセスできるようになってきた様子が示されています。その結果,児童生徒にとって有害なサイトにアクセスする危険も増えてきています。
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インターネットの利用実態調査
平成18年度「情報モラル等指導サポート事業」で実施した調査の結果や日本PTA全国協議会の「子どもの心に与える有害情報問題の取り組み『青少年とインターネット等に関する調査』」の抜粋です。インターネットの利用の仕方が学年の進行によってどのように変化していくかがわかります。
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携帯電話の利用実態調査
携帯電話は児童生徒にどの程度普及し,どのように使われているのでしょうか。「情報モラル等指導サポート事業」で 平成18年12月に実施した調査の一部を表で示しています。
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2006年度の実態調査(全項目、小中高別)
平成18年度「情報モラル等指導サポート事業」 で実施した調査の結果を、項目別、小中高別に比較できるように提示しています。同じ項目に対する小中高の変化が比較できます。
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